立憲民主党はきょう(2026年3月25日)、常任幹事会を開き、党青年局長に山内かな子さんと事務局長・村田きょう子さんの2名を決め「他の役員は随時専任する」と決定しました。29日の定期党大会は執行役員会が実行委員となっており、来賓挨拶で芳野・小川・竹谷3氏のほかに、「経団連企業人政治フォーラム」会長の片野坂真哉さんに5分間挨拶してもらうことが報告されました。会社四季報によると、「ANAホールディングス」の筆頭の役員である代表取締役会長の片野坂真哉さんということになります。旧民主系では、2009年頃に京セラ稲盛会長、大橋光夫・経団連政治行動委員会委員長(現在は自民党の国民政治協会の会長や事実上の台湾大使で、同党の大橋元運輸大臣の子、電線メーカーの昭和電工元社長)らが党大会でスピーチしており、財界は15年以上ぶりだろうと思います。自民が圧勝し過ぎて、財界でバランスをとることで、ここ40年来政治と距離をとってきたANA(全日本空輸)トップが登壇することになった、ということかと推測されます。
参考記事
https://kokkai.hateblo.jp/entry/0069f53e682fa50edc6ff711b7acb6f4
公認では、来月5日告示の士別市議選で現職女性の奥山かおりさん、弘前市議補選(定数2)に女性新人の渡辺果歩さん、7月19日投票の常陸太田市議選に新人男性で39歳の県連職員・渡辺博則さんの3名を決定しました。自治労が強い北海道の現職、田名部匡代幹事長の地元の補選2人区の1名、県議選(9ヶ月先と予想)の現職の公認も既に出ている茨城県の県連職員の合計3名が決まったことになります。ある意味では、3人とも必勝が求められます。首長の推薦2名も決定され、日曜日の公認2人は2人とも当選したと報告されました。
立憲常幹では、「三党合同政調審議会」の報告の流れで、中道が衆・予算委に出した組み替え動議も全文が配布され、参議院での予算審議の出口に活用されることになりました。立憲常幹は次回は再来週です。立憲常幹は以上です。

まず今日の国会で大事だったことは、朝の参議院予算委員会理事会への「松本洋平大臣の報告」。これは、ちょうど1週間前、杉尾秀哉さんが文春電子版が出て質問通告していなかった文部科学大臣に質問。文書回答を理事会に出すことになっていました。が、どうやら野党も「事実でない」という文書を出してもらって、あすの定例日も文教科学委員会を年度末に前後して続けたいというはこびのようです。
【参議院予算委員会 きょう令和8年2026年3月25日(火)】
「令和8年度予算案」は7日目(趣旨説明のみ・中央公聴会含む)で、集中審議1回目ですが、タイトルは「総理訪米」となりました。4時間コース。その後、一般質疑3回目(総理入り1回含む)の3時間コースと変則な日程となりました。きょうの審議は前夕までに予定になかった「政府報告」を高市早苗首相がして始まりました。
首相は、行きつけの歯科医を紹介された山田宏さんと次のような問答をしました。「
私の周りの東京の年度末の公共交通機関ユーザーの声は、「ホルムズ海峡に自衛隊が行かなくてよかった」「女性が総理になった」よりも、「ガソリンが上がりそうだ」の方が、声が多いのが、こういうときの現実のようです。私もこういう空気を初めて感じ取りました。
公明党の竹内真二さんは、肥料の調達で質問しました。きのう発足した中東閣僚会議には農相も入っていますが、竹内さんは「
10名が質問し、8番目の神谷・参政党代表はさすがに「前の人が質問をしたので通告を飛ばします」となりました。多党化の中首相も大変ですが、地方議会の決算特別委員会では「款・教育費の(1)項・小学校→(2)項・中学校」という感じで、会派順に持ち時間を使いながらルーレット方式で質問する方法もあります。が、国会は大臣が18名もいますから、全員出席の前提のルーレット方式は現実的でないでしょう。
この後、一般質疑でした。
●チームみらい安野党首「人間の代わりに働かせる社会」きのうの質疑
チームみらいの安野貴博党首は、参議院総務委員です。きのう(2026年3月24日)の質疑で次のように語りました。「
●あすの国会 午後1時から衆議院本会議で帰朝報告とそれに対する質疑。参議院では、財政金融、総務のほか、文教科学委員会で4時間法案審査をする、ということが午後6時半ごろまでに決まりました。
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