高市早苗首相ら伊勢神宮参拝で、「給付付き税額控除など国民会議」をついに提案も、筆者は立憲は入るべきではないと主張したい

 年末年始も、見に来てくれている人は多く、ありがとうございます。

 きょうは令和8年1月5日(月)ということで、野党党首から1日遅れて、高市早苗さんら閣僚が伊勢神宮参拝。動画で確認する限り、茂木外相、木原官房長官以外のほとんどの閣僚が参加したようです。私も28年前の「全員自民党員内閣」のほぼ全閣僚出席を社を代表して取材しましたが、近鉄特急の閣僚車両から、総理秘書官が時々記者車両に逃げてきて一服する異質な一日をよく覚えています。

 首相は「税・社会保険料負担で苦しむ中・低所得者の負担を軽減し、所得に応じて手取りが増えるようにします。そのためにも、野党の皆様にも参加を呼びかけ、今月、国民会議を立ち上げます。給付付き税額控除の制度設計を含め、社会保障と税の一体改革について、与野党の垣根を越え、有識者の英知も集めて議論し、結論を得ていきたいと思います。通常国会では、こうした改革を可能とする令和8年度予算、そして、税制改正を始めとする各種法案の成立を目指してまいります。特に、予算関連法案の成立によって、昨年末に成立した令和7年度補正予算と一体となった力強い経済運営が可能となります」と語りました。

 国民会議は、きょねんの「最初で最後の、石破・野田・斉藤3党首合意」で、年金3割底上げ法で、「次は令和11年財政検証厚労省が計算したら会いましょう」という意訳の附則が付いた際に、会談数時間前に玉木代表がSNSで牽制したのが、超党派国民会議の流れです。しかし、現金給付の掛け目の話ですから、議論したところで体がしれています。給付つき税額控除は、2008年に「財総研」の森信茂樹所長や金子洋一さんが東洋経済新報社から出版した本が元で、まさにザイム真理教の総本山といってもいい話。還付金は年1回しか発生せず、社会福祉社会保障目的に向きません。立憲民主党は本庄知史政調会長が前のめりで参加を希望するでしょうが、立憲は入らないほうがいいと私は強く主張したい。

 ベネズエラ大統領について、首相は国際法違反とはしませんでした。ノリエガ将軍逮捕に似ているとの指摘があります。私は、1988年8月、1989年8月にアメリカに滞在する夢をかなえて、1990年1月にノリエガ逮捕。アメリカの蛮行に強いショックを受けました。当時と同じ心持ちを、今の私も持たないといけないかもしれません。雑誌「タイム」の購読を再開し、得意な英語をいかして、久しぶりに海外に行ったり、好きでないけど情報があるのでCSIS系のシンポジウムを聴講したりするなど、久しぶりに海外から日本を見てみたい気もしています。

 あすの立憲は特に予定はなく、国民の玉木さんの会見もありません。あさっては立憲が予算ヒアリングとなります。

[写真]銀ブラする筆者、東京は一人暮らしのさみしさを紛らわすだけでも金がかかりますが、きょうは新しい人との出会いに必要な所望の物1つだけ買ってもう帰りました。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る