第220回通常国会は、来月令和8年2026年1月23日(金)召集か、予算案の臨時閣議決定は12月26日(金)にずれ込みそうか

 第220回通常国会は、来月、令和8年2026年1月23日(金)に召集され、6月21日(日)に当初会期末になる日程となりそうです。首相の「先輩かつ最側近」を安倍政権に続き高市政権でも演じる古屋圭司自民党選対委員長が講演で明かしました。

 令和8年度当初予算案。自維国の過半数が確実な情勢ですが、2月27日(金)又は28日(土)までに衆議院を通過すると、憲法の規定で参議院の議決を待たずに成立が確実となります。

 また、国勢調査の第1次速報値が2月20日(金)から月末までに官報で告示され1年以内に区割り勧告を求められますが、定数削減法案はその日までに動きはないと考えられます。

 令和8年度予算案は、相場より3日程度ずれ込み、今週12月26日(金)の仕事納めまでに閣議決定できるかどうか。政府税制改正大綱もその日に決定されます。

 政府外は、あす立憲が執行役員会と常任幹事会。国民民主党玉木雄一郎さんの記者会見は、あすは11時からで、来年は1月4日(日)に伊勢神宮で行う見通し。れいわ新選組の高井幹事長も今週25日(木)の定例まで会見をします。26日(金)は立憲の定例会見は行いません。

 杉田和博さん84歳が亡くなったと報じられました。第2次安倍内閣以降にお会いしたことはありませんが、1997年の内閣情報調査室長のころ、私は日経新聞の1年生記者としてご挨拶し、差し向かいに2人で室長室で話したことがあります。「内調」は劇画(「ゴルゴ13」)の世界とは違い、警察庁海上保安庁の出身者が別々に切り抜きをしているセクションでした。陰謀論とはほど遠い世界でした。それを目の当たりにして、常にバイアスを修正し続けてきたのが、私の強みでしょう。むしろ官邸が大きくなってからの官房副長官として杉田さんは「官邸ポリス」を率いました。出身地・浦和の知事選では、過剰な介入で、逆に旧民主党出身の知事が当選し、他の有力者も参議院議員や市長につくという裏目に出ました。杉田さん以外の内閣人事局長や国家安全保障局長の警察官僚も同じ雰囲気でした。

【官邸】
 「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する関係閣僚会議・がありました。また、内閣府の永年勤続者表彰式もありました。これも総理番のときに目の当たりにし、内閣府(当時は総理府)での新規採用だと総理大臣が表彰してくれるから記念になると思いました。

[写真]東武ワールドスクエアの国会議事堂前に立つ筆者。当時かなり体調不良だった。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る