【立憲民主党】第20回統一地方選前半戦で472名を擁立、「神奈川」「札幌」「横浜」も現有以上に党員公認、4年前「えだのんりっけん」1・3倍換算か

[写真]立憲民主党本部前に立つ筆者。

 立憲民主党はきょう、あす令和5年2023年3月31日(金)から9日運動する、第20回統一地方選挙前半戦の41道府県議選・17政令市議選に、472候補を擁立すると発表しました。

 道府県議選は現有204議席だとの認識を示したうえで、内訳は党籍が有る公認が246候補、党籍が有る推薦が40候補、党籍が無い推薦が34候補。

 政令市議選は現有117議席だとの認識を示したうえで、内訳は党籍が有る公認が146候補、党籍が有る推薦が5候補、党籍が無い推薦が1候補だとしました。

 道府県議選で「党籍が無い推薦」は三重県議選(7)、政令市議選の「党籍が有る推薦」は堺市議選(3)で特徴的。

 前回倍増した神奈川県議選は現有27議席に33候補(党籍が有る公認31候補)、札幌市議選は現有19議席に22候補(全員が党籍が有る公認)、横浜市議選は現有19議席に22候補(全員が党籍が有る公認)となっています。

 枝野幸男さんが2017年10月に立ち上げた旧立憲民主党と、2020年9月結党の立憲民主党を単純に連続化して語ることはできませんが、4年前の「枝野りっけんパートナーズ」から県議選(1人区が多い)で4割増し、政令市議選(1人区は無い)で2割増しの勢いを維持していることになります。


[写真]「人に言えない悩み」を腹のうちにおさめ新しい支持者「りっけんパートナーズ」に広げる枝野幸男代表、4年前の2019年(統一地方選3か月後の参院選)東京・新宿駅東口「アルタ」前で、宮崎信行撮影。

 この4年間で、参院選衆院選、都議選、参院選で、立憲は終盤情勢よりも結果が落ちるというあまり質の良くない負け方をしていることから、ここから再出発ということになりそうです。

 あす午後5時過ぎに2人区などで無投票当選者がかなり決まります。

 いずれにせよ、「統一地方選の勝敗」は来月の27日の水曜日ごろにならないと分析そのものができません。

 以上です。

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