代表質問ガ始まりました。毎日新聞の支持率調査で、記事中に「高市首相は女性初の首相で自民党総裁」という一文があったのですが、紙面・ネットとも削られたようです。第51回衆院選を「物価高対策の消費税減税が問われる」と報じたオールド・メディアですが、女性への抑圧と緊縮財政の抑圧が吹っ飛んだ解放感に伴う与党75%です。高市さんのきょうの答弁は「75%大宰相」のイメージで聞くと、ややギャップがあるあやふやな答弁だった気がします。争点は、令和8年度予算案が23営業日で年度内成立するか。私は解散報道当時から過去の衆参の事例から年度内成立は間に合う場合もあるとにらんでいました。与党国対・官邸は譲るところは譲りつつチャレンジしていいと、私は思います。
【衆議院本会議 きょう令和8年2026年2月24日(火)】
3連休明けの2月24日から代表質問入りとなりました。今国会は補正予算案はありません。
●中道初質問 中道改革連合の議員が国会で発言するのは、小川淳也第2代代表の原稿が初めて。小川さんは「成長のスイッチを押し国民生活の底上げのためにくらしを支えていく」としました。「透明性の高い清潔な政治をめざす」ともしました。首相は答弁で「国民会議で同時並行で議論することとし、消費税が社会保障の重要な財源であることを認識しつつ、かつ、給付付き税額控除の実現に賛同いただいている野党の皆様に」「政府与党として国会に提案する前に、野党や有識者の皆様にも参画をいただきながら、国民的議論を進めることを考えています。野党の皆様のご協力が得られれば、夏前には中間取りまとめを行い、必要な税制改正関連法案を国会に提出することを考えており、その段階で、
国会での十分なご審議をお願いすることとなるものと考えています」と語りました。
●国民会議は年金だけのはず そして、きょねん5月27日(火)の基礎年金3割底上げ法の「自公立修正」。小川淳也さんは時の総理を幹部6国会議員の一人として署名しました。要は「令和11年度財政検証後にまた検討しましょう」。これに先立つ玉木代表の定例会見で飛び出したのが、「令和11年までの国民会議」です。GPIF59兆円を基礎年金に流し込む法律なのですが、首相らは特例公債なき消費税食料品2年間ゼロと給付付き税額控除を議論する「国民会議」にしてしまっており、やはりザイム真理教の影があります。
●東北の鈴木幹事長と鈴木農相「コメ」 自民党の鈴木幹事長は、同じ東北選出の鈴木農相に質問しました。農相は「すべての田畑をフル活用し、農業構造転換集中期間に、大区画化などを進める」と答弁。私たちの膳はハム・ソーセージなど加工肉は、コメよりも欠かせないかと思いますが、九州の森山裕さんのもとの畜産や卵を中心として農政からコメ中心の農政へと、衆院選で亡く、総裁選と連立の組み替えで派閥亡き自民党内での政権交代が起きた印象です。外国人施策で小野田紀美大臣(参議院議員)も答弁しました。
●当初予算2年がかり 維新の中司幹事長の質問に対して、首相は「補正予算を前提とした予算編成と決別して、8月の概算要求から当初予算を基本とした2年がかりの大改革をやり遂げる」としました。既に「特例公債法案」(221閣法1号)に盛り込まれた租税特別措置・補助金について首相は「租税特別措置と補助金は、責任ある積極財政つぃて政策効果がないものは廃止するとして、要求段階から査定段階まで見直す」と語りました。8月31日に各府省庁に税制改正要望を求めることからやめてしまった方がいいかもしれません。
【衆議院議院運営委員会 同日】
【参議院議院運営委員会理事会 同日】
あすの代表質問は、国民35分、参政20分、みらい20分で景色が大きく変わります。その一方、午前中の参議院は変わらぬ風景とは言え、首相から見るとかなり異質な世界となります。これを「3分の2」の電車道で押し潰すというのもありだと思います。参議院自民党の松山さんや石井さんらが力を持つならば表で発言してほしいところです。
【閣議 同日】
3連休明け火曜日の午前10時から始まりました。
【立憲民主党 あす】立憲民主党(水岡俊一第4代代表)はあす(2/25水)、常任幹事会を初めて参議院本館内で開くことを決めました。田名部匡代幹事長が記者会見する予定。

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