【動画】枝野代表の新宿東南口での「大作戦」後ろから撮ってみた映像を4年前と比較、動員は半分、チラシ受け取りはコロナでか減少 コアメンバーは固まっている印象

 4年前と比べてみました。

 立憲民主党は、きょう令和3年2021年10月16日(土)、「 #立憲大作戦2021 in新宿 @新宿東南口」と銘打ち、枝野幸男代表・福山哲郎幹事長が参加した演説会を開きました。旧立憲民主党は2017年10月2日に結党記者会見を開き、そのわずか12日後の「#東京大作戦1014」を開催。吉祥寺→新宿東南口→池袋の3会場でしたが、とくに新宿東南口は3000人規模の未曽有の大動員となりました。私もこのとき3会場とも取材しましたが、野党第1党は立憲になると確信しました。

 このため「新宿東南口」は立憲パートナーズなどで「聖地」との受け止め方もされています。前回は公示後でした。今回は公示前です。また前回は大動員を担った自治労が、今回はそこまでの動員をしていないでしょう。そのため、聴衆は半分程度、1000人強だと思います。同党は、前夕に旧立憲の協力党員「立憲パートナーズ」にメールで「30分前に立憲民主党の腕章をした人に声をかけてのボランティアをお願いします」と配信。見たところ10名以上の人が応じたようで、チラシを配りました。但し、チラシのはけ方は、芳しくなかったよう。これはまず第一に、コロナで街頭でチラシを受け取らない生活様式に移行しているように見えます。

 4年経って、一番成長したのは「高遠小彼岸桜」だったようで、撮影位置が向かって下手に移動しています。公示前ですので、たまたま通りがかって足を止める人も少なかったように感じますが、コア支持者の結束は、前回と変わらないといってもいいのではないでしょうか。遠巻きに見る若者が多かったようです。

枝野、立憲の聖地新宿駅東南口4年ぶりに後ろから撮ってみた 20211016 宮崎信行撮影

【3000人動員?】枝野幸男立憲民主党代表の演説を後ろから撮ってみた。東京「新宿駅」東南口。「#東京大作戦1014」2017年10月14日宮崎信行撮影


[写真]福山哲郎幹事長、きょう2021年10月16日、宮崎信行撮影。

 一方、自治労の大動員に頼るしかなかった2017年から4年経って、党本部での細かい配慮も。福山哲郎幹事長は、山梨遊説から、午後4時の新宿東南口演説会に転戦する途中の、きょう午後3時20分から、比例代表単独名簿公認候補の発表記者会見をしました。この会見は、新宿駅最寄りの民間会議施設「TKP」を借りて開かれました。現地では即席のメッセージボードが設置されていました。

 以上です。

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