山中竹春・横浜市長が、きょう2026年8月28日(金)に後援会会合で辞任を表明し、来月9月に出直し市長選(政令指定都市市長選挙の選挙期間は14日間)を行う見通しだと、日経新聞電子版会員限定記事がさきほど0時20分に報じました。
日経新聞の地方自治体の首長辞任スクープは珍しいですが、「日本最大の田舎」として有力者が固定された街なので、日経つながりが大きかったと思われます。私の後に、私の時の先輩である官邸キャップとサブキャップ、それ以前には政治部で遅れたルーキーだったと元常務・地方部長らが横浜支局員をつとめてきましたので、その蓄積もあるのかもしれません。
瀬谷区で、サンフランシスコ講和直前に接種された上瀬谷通信施設の返還跡地で「グリーン・エキスポ」が開かれ、野村不動産などに分譲が予想されます。また、関内・山下公園再開発は、創価学会・神奈川新聞社・TVKなどが絡んでおり、情報公開や市民派としての候補者を期待する向きもあるでしょう。

[写真]横浜市会議事堂を訪れた筆者、前市長によってわずか7000万円で売却された、7年前の2019年5月、宮崎信行撮影。
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