
ウクライナ戦争・コロナ第8波の今週令和4年2022年12月第2週は、きょう10日に国会会期末を迎えます。
岡田克也さんが6年半ぶりに、政局の主役メーンストリームで主役をはった1週間となりました。8日は、NHKニュースおはよう日本で7時1分に報じられ、朝日新聞では1面トップから数えて登場人名第1号となりました。
統一教会の財産的被害者の救済法案は立憲民主党の長妻昭政調会長が「4党協議会」で交渉。しかし、自民党の実務者2人ともに、茂木敏充幹事長率いる「茂木派」の所属であることから、茂木さんや、共産の小池晃書記局長が入った「6党幹事長会談」に実務を含んだ最終判断が求められました。

[写真]岡田克也幹事長をトップで報じた朝日新聞2022年12月8日付。
岡田さんは、日本維新の会の藤田文武幹事長とも連携して、茂木幹事長から政府案の修正(見直し規定短期化、配慮規定の十分配慮規定への格上げ)を勝ち取り、その翌日に政府案が審議入りしました。今日夕方参議院でも可決成立のはこび。
岡田さんは、2015年の平和安全法制政局「シールズの夏」で野党一本化に成功。そして、2016年春には、松野頼久・維新の党代表と新党を結成し、「保育園落ちた」の山尾志桜里政調会長を起用。が、参院選と都知事選後の代表選に立候補せず一線を退きました。その後枝野幸男さんの代表選落選などもあり、影響力を落とし、希望の党騒ぎでは「岡田克也ネットワーク」を結成。無所属ながら「民進党」という組織には属していましたが、2018年5月に、玉木雄一郎代表らが「国民民主党」を結党するため、強制的に離党させられました。

[写真]維新の党の松野頼久代表との合併合意で注目を集めた岡田克也民主党代表(当時)、2016年。
[写真]岡田克也さんの民進党強制離党記者会見でうなだれる筆者。左からフランス10及川健二記者、岡田克也衆議院議員、フリーライターの畠山理仁記者。
その後「大きな塊おじさん」として2020年9月15日の立憲民主党結党に主要な役割を果たし、今週久しぶりのメーンストリームで主役をはりました。
以上です。
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