
[写真]野田佳彦さん、宮崎信行撮影。
与野党は、「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)を正午過ぎに衆議院予算委員会で採決。衆議院本会議に上程して、採決する方針を決めました。定刻9時から6分ほど遅れた始まった衆議院財務金融委員会では、自民党の石田真敏・小委員長代理とうえの賢一郎さんらが「補助金の部分が自公国、自公維協議と違い、この法案のその内容について事前に説明がなかった」とし、理事会を再開したり、参考人質疑をしたりするよう求めました。が、自民党内からも理事会で採決に合意したことが質問者に声かけがありました。
このため、衆議院本会議で採決。提出会派は一致団結し、れいわ新選組が賛成に回れば、可決し、参議院に送られる見通し。
[追記 12時半]委員会で賛成多数で可決すべきだと決まり、本会議に上程されました。
参議院でもあす土曜日以降に審議し、あさって日曜日にも本会議に上程して、自公の反対多数で否決されて、参議院選挙に向かう可能性が高まりました。
なお、午前9時台に、衆議院法務委員会の「会期末処理」では選択的夫婦別姓3法案の閉会中審査「継続審査」を議決し、理事会での「申し合わせ」を委員長が議事録に残しました。
衆議院厚生労働委員会は、「医療法改正案」(217閣法21号)を賛成多数で閉会中審査(継続審議)にすべきだと議決し、その旨を議長に報告することを決めました。
法務、厚生労働の「閉会中審査の要請」は本会議が混乱すると処理できないこともあります。
参議院はストップしており、22日(日)開催もありそうです。
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