
[写真]きょねん10月、大阪府内で、宮崎信行撮影。
18日前の当ニュースサイト記事は、公明党の山口那津男代表が首相・自民党総裁に対しては初めて「政権の責任」という言葉を使い、今の第208回通常国会に補正予算案を提出すべきだと主張したと報じました。きょうも異例の展開がありました報道(gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-2204 20X223)によると、岸田文雄首相と山口代表が昼食をともにしながら官邸で協議し、この問題をきのうまでやっていた茂木敏充・石井啓一・高市早苗・竹内譲の幹事長・政調会長に差し戻すことを決めました。
自公政権では、高村正彦副総裁、北側一雄副代表の実務者らが憲法解釈や税制改正で一定の方向性を出し、自公党首会談は決定の場でした。そこで決まらないのは異例。
立憲民主党は泉健太代表が「補正予算を出さなければ岸田内閣不信任決議案を提出したい」、西村ちなみ幹事長が「予備費を積み増すだけの補正であっても審議には応じるので、逃げるなと言いたい」と挑発しており、義兄弟に財務官僚もいる岸田政権の行方を左右することになるかもしれないし、ならないかもしれません。
Ⓒ2022年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。
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