
命知らずの反権力ジャーナリストの宮崎信行は、1月27日「大臣の犯罪」を「フラッシュ」を通じて報じましたが、「消し込み」にあったようで、反応は薄かったですが、週刊文春がきのう正午「大臣の不法行為」を報じ、松本洋平文部科学大臣が刑事・民事ともルール破りだと確定しました。首相はかばいました。
【衆議院議院運営委員会理事会 きょう令和8年2026年3月12日(木)】
あす金曜日午後1時から衆議院本会議を設定。再登板の山口俊一議院運営委員長が進行しました。1990年初当選組で郵政造反組の山口さんの方が、岡田克也議員より連続当選歴が長くなるとはまさか思っていませんでした。
【衆・農林水産委 同日】
閣法では今国会衆議院委員会通過第1号となりました。
「JRA法改正2法案」(221閣法11及び12号)が全会一致で可決すべきだと決まりました。枝野りっけん初当選でただ一人3期生となった渡辺創・中道役員室長が附帯決議案を朗読し、議決しました。「高市自民は一枚岩」の印象ですが、きょうの質疑でいきなり崩れました。北海道の東国幹さん(3期)が「これから4年間、毎年250億円だが、その後も同じ金額となると巨額すぎて受け入れられない」と反発しました。「コメ系」の鈴木憲和大臣のもと農地構造転換5カ年計画の残り4年間でJRAの積立金250億円ずつ取り崩し法案ですが、東さんは北海道なので、畜産から農業への流用は認められないという、鹿児島・森山裕さんらの路線と近いということでしょう。新党ができるような話ではありませんが、サナ圧勝自民党内での綻びがわずか1ヶ月で見て取れました。
【衆・災害対策特別委】
大臣所信に対する一般質疑で、防災庁設置準備室長も政府参考人として呼ばれました。「地震防災対策特別措置法改正案」(221衆法 号)が委員長から起草され、あかま二郎担当相は「政府として異存は無い」と歳出法案に理解を示し、全会一致で議決しました。避難所などの財政上の所要の措置を5年延長する法案で、全国知事会から要望が出ていました。
【衆・総務委】
受信料を前年比1・9%増やす野心的な「令和8年度NHK予算承認案」が質疑され終局しました。採決は先送りされました。
●社会保障国民会議 午後3時から、国民民主党が参加した「第1回実務者会議」が開催されました。チームみらいも参加したと思います。
【衆・予算委】
「令和8年度予算案」は11日目で、集中審議は2回目で、タイトルは前回と同じ「内外の諸課題」。午後1時の再開が2時過ぎになる7時間コースでした。
2017年結党の立憲民主党では長妻昭筆頭理事に加えて、神奈川4区の早稲田ゆきさんも4選で生き残りました。早稲田さんはおととしは「いわゆる独身税」で予算委ラインアップの頭出しに成功しました。きょねんは「高額療養費」でしたが、酒井なつみさんが惜敗したので、「すべての人に居場所と出番を」人脈内で引き継いだ印象。早稲田さんは「おとといの中央公聴会で全がん連の天野理事長が、亡くなった医学生の斎藤さんのお父様のメッセージを読まれました。ちょっとご紹介させてください。22歳で悪性リンパ腫を発症し、多額の治療費が必要な中、国民皆保険制度や高額療養費制度のおかげで、どうにか治療費を払うことができました。本当に日本の医療制度にとてつもない感謝をした」」「大変心配の声がたくさん届いているわけなんです。それで総理がおっしゃっている全体で見ればとおっしゃいますけれども」とし、WHOが支払能力に対する医療費が40%を超える破滅的支出と定義する状況になる当事者の存在を訴えかけました。
週刊文春のダブル不倫について、早稲田さんは松本大臣に対して「今回は目玉の高校授業料無償化の所得制限の撤廃などそれから給食無償化も入っておりますし、大変この今全国から保護者の方たちが注目をされている、そういう文科省であります」文春の報道が出ました。それに対してご確認をいただけたと思いますので、この確認した内容内容に対する大臣のお考え、判断、これを伺いたいと思います」と質問しました。
松本さんは「今回週刊誌に私の件が報道をされました。まずは皆様方にお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。その上で相手もあることでありますので、全てにコメントをするということは、なかなか難しいということは、ご理解を賜りたいと存じます。本件報道された内容は今現在の話ではなくて、過去の話であります。その過去の段階におきまして、私自身、妻とは、家族とは既にいろいろと話をしておりまして、そして妻からも大変大きな叱責をいただいたところであります。私自身もその件につきまして、真摯に謝罪をいたしまして、受け入れてもらい、既に家族間におきましては整理がついている。そういう案件だということであります。しかしながら、改めてこうして報道がされまして、多くの皆様方に大変ですねご迷惑をおかけをいたしました。とりわけ、私これまで地元で支援をしていただいております。支援者の皆様方そして改めて家族そして関係をする皆様方、本当にですね大変申し訳なく思っているところであります。大変反省をし、皆様方からも大変厳しいお声というものもお受け止めをさせていただいているところであります」と語り、首相もかばいました。
「家族で整理がついている」とあまり民事で言わないような気がしますが、高校授業料を年度内に成立させたいのは、日教組出身の水岡代表・斎藤義隆国対委員長もそうでしょうから、参議院での審議の後に判断を先送りするということで、野党は折れると思います。
予算委で泉健太さんに対して首相が挑発的な態度をとりました。泉さんは「政府の有識者会議で国籍の要件というのが、何も定められてないです」と問題提起しました。これについて、高市さんは「御党の中にもいろんなお考えの方がいらっしゃるのかもしれません。セキュリティクリアランスのときもあんまり個人的な情報をですね、調べることについてはずいぶんご批判の意見もあったと記憶をしております」と語り、担当大臣として経済安全保障推進法を整備擦る際に、特定秘密個人情報について反発された鬱憤を、なぜかこの文脈で晴らしました。
国民民主党は1議席増ですが、惜敗者も多く、福田玄さんは惜敗し、福田徹さんは2期となりました。今国会の予算委員では、野党・国民と与党・維新の登場の順番が多いこともあってか、社会保障費の削減をするわけではないと断わりつつ、救急救命医の立場から真摯な提案をしています。仮に2期になっていなければ、こういう機会もなかったことになります。
福田さんは「




この記事へのコメントはありません。