畠山理仁さんに謝罪します。私は長年、「親友の畠山さん」と書いてきましたが、多人数の会合で過去4回会っただけです。10年前、週刊金曜日の伊田浩之編集委員との会食で「畠山さんは経済的に困窮しており、木曜日、金曜日は木こりとペンキ職人をしている」と聞き、私は「政治ジャーナリストは平日を空けるのが当然。自分の手を汚さずとも、国会に続き、選挙ジャーナリストも私の天下だ」と暴言をはき、畠山さんに伝わり「とてもショックだ」と書きました。その後、大川興業と週刊プレイボーイの後ろ盾がある畠山さんは「コロナ時代の選挙漫遊記」で復活。選挙では幹部を中心に取材する私は、大島新監督が撮影していることを知り、高松に出張。が、その映画で使われたのは畠山さんでした。そして畠山さんの映画舞台あいさつに駆けつけたジャーナリストが畠山さんに嫉妬している人がいるから気をつけた方がいいと忠告。弁護士でタレントの三輪記子さんと元朝日新聞記者の宮崎園子さんの動画で畠山さんが披露すると、「誰ですかねえ」と評論され、私の悪評が界隈で広がっていることをうかがわせました。今回、選挙大敗や近親者の相次ぐ死亡を受けて、両親の躾である「自分の手を汚さないでライバルを消しなさい」「困った人は見捨てなさい」「貧乏な家庭の子と遊んではいけません」という自分の血肉となった思想。今となっては東京地主も同級生も資本主義自由競争ではそういう要素はあると認めてくれます。宮崎信行が紳士だからでしょう。堀田喬さん、横田一さん、及川健一くんとは尊敬しあいつつ親しんでいます。25歳までは明るかったのに、52歳の現在まで資本主義との対話だけで庶民との会話に収入はかかわりませんでした。やがて、私への出演依頼や執筆依頼はほとんどなくなりました。50歳を過ぎたら父の人生のように敵対した人物たちが「25歳までの明るい宮崎に戻って欲しいんだよ」を最期の言葉に次々世を去り、今頃怖くなってきました。今、人生を省みる契機を得てこれから性格を変えていこうと思います。畠山さんごめんなさい。
「附則4条」の山花・枝野トリック条項を見抜いたメディアは当サイトだけで、自民党が気づかず、馬場伸幸さんが当サイトを悲鳴のリポストしてくれましたが、読みは正しくその間改憲発議はありませんでした。あすは、憲法改正手続のための国民投票法(221衆法11号)が採決され可決すべきだと決まります。10時過ぎです。
【参議院本会議 きょう令和8年2026年6月17日(水)】
総理はサミット外遊中で、鈴木農相から「食糧法改正案」(221閣法48号)の説明がありました。
令和6年度予備費使用総調書のその1とその2は、各々、投票総数241、賛成225、反対16の賛成多数で、241、234、7の賛成多数で各々両院で承諾されました。
「ドローン規制法を改正する法律」(221閣法31号)は241、224,15で可決し、成立しました。陛下の行幸や国際会議の会場を警察庁長官が対象にすることができる改正。
「著作権法を改正する法律」(221閣法62号)は、242、240、2で可決し成立しました。社民党だけ(福島、石井氏)だけが反対しました。
「成年後見制度を適正化する民法改正法」(221閣法43号及び44号)は241、221、20で可決し、成立しました。
【参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会】
「ビッグデータ活用などの個人情報保護法改正2法案」(221閣法53及び54号)で安野貴浩さんらが松本尚デジタル相らに質問しました。衆議院通過後ですが、長妻昭、早稲田ゆき両代議士が街頭で訴えるなど、病歴の民間への販売で不満がくすぶっています。
【衆議院法務委員会】
参議院先議の「自動車運転支障処罰法及び道路交通法の改正案」(221閣法42号参先議)が法相から趣旨説明されました。酒気帯び運転を重罰化。警察庁、法務省刑事局、内閣府男女共同参画局が各々所管する法律が、一つの改正案で変えるケースが増えています。
【衆・内閣委】
「科学技術・イノベーション基本法改正案」(221閣法41号)の対政府質疑が続きました。小野田紀美大臣が経緯について答弁できず官房総括審議官が助太刀する場面もありました。内閣改造での続投は難しいかもしれません。
【衆・経済産業委】
「電気事業法改正案」(221閣法36号)の審議が続きました。
●議案課
きのう、松野博一さんらが「国旗の損壊等の処罰に関する法律案」(221衆法18号)を提出しました。自維国参4党で、偶然あす採決の国民投票法と同じ4党で、参政党は神谷宗幣代表も参加しました。法案は「人に著しく不快又は嫌悪の情を催させるような方法により、公然と国旗を損壊し、除去し、又は汚損した者は、二年以下の拘禁刑又は二十万円以下の罰金に処する」としつつも、「前項の方法に該当するかどうかの判断は、行為の外形、周囲の状況その他の客観的な事情を総合的に勘案して行うものとする」としており、やや罪刑法定主義からは外れる内容となっています。

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