「衆議院定数削減法案」(219衆法 号)が自民党の加藤勝信さん、維新の浦野靖人さんらからきょう(2025年12月5日)提出されました。自民党総務会は数人が欠席・退席。これに先立つきのう、藤田文武さんと神谷宗幣さんの維・参党首会談が開かれ、連携することで合意しました。衆で236、参で133と過半数を超えることになります。
ちょっとこの動きは先に知らず、私は浦島太郎となりました。また、きのうの記事は既にしれっと訂正していますが、きのうの参・委員会で「医療法改正案」(217閣法21号衆議院修正)と「気象業務法改正案」(219閣法4号)が議了していましたので、訂正します。また、おととい、自維与党実務者協議「統治機構改革協議体第3回会合」もありました。ちょっと「常任委員長室」も「衆第二会館地下二階」も、党ニュースサイトの優位性が落ちてきているので、惰性にならず、運営の微修正を考えています。
【参議院本会議 きょう令和7年2025年12月5日(金)】
上述の「気象業務法改正案」(219閣法4号)は投票総数244、賛成244、反対ゼロの全会一致で可決し、成立しました。
「医療法改正案」(217閣法21号衆議院修正)は244、219、15で衆送付通りに可決し、成立しました。
これに先立ち永年在職表彰がありました。辻元清美さんは「6畳間で4人で暮らしたころもあった」と語りました。山谷えり子さんは「女性が永年在職表彰を受けるのはこれで10人目だ」として、「父のように新聞記者になりたかったが枠が少なく、アメリカに渡って記者になった」と語りました。私の亡き母も「山谷親平のお早ようニッポン」を聞いていたそうです。私が新聞記者になれたのは「入社試験を受けたら1位だったと後で聞いた」としか言いようがないので、羽田孜さん、野田佳彦さんも新聞記者になりたかったと言われても戸惑うばかりです。
そして、参議院改革協議会の設置が決まりました。
●衆議院本会議はありませんでした。月曜は衆参でいきなり財政演説に対する代表質問です。
【衆議院厚生労働委員会 同日】
「高次脳機能障害者支援法案」(219衆法 号)が提出され、全会一致で議決しました。超党派議連から、自民党の田畑裕明さんが趣旨説明し、立憲民主党の早稲田ゆきさんや政府が答弁しました。田畑さんは趣旨説明で「記憶障害と失語症の患者は23万人いるが、外形上は分かりづらく、患者と家族は困難を抱えている」とし「基本理念として自立と社会参加の機会を確保し市町村や民間団体を支援する」内容だとしました。
【衆・文部科学委】
ちょっとここも私誤認があり、「来年は義務教育国会になる」としましたが、中教審のとりまとめが来夏なので「再来年は義務教育国会になる」の間違いでした。
今の「平成29年学習指導要領」では「毛筆を使用する書写の指導は小学校第3学年以上の各学年で年間30時間程度行う」とあります。これについて、国民民主党の西岡義高さんが持論を述べました。
西岡さんは「
【衆・環境委】
泉健太委員長のもと「熊(クマ)」に関する集中審議。自民党1期の坂本竜太郎さんは「先日の政策パッケージに入らなかったがスポーツハンターとの連携が必要だ」としました。立憲の松木けんこうさんは「ハンターの人数は半世紀前の37万人から5万人に減っている」とし「熊の個体数は把握しているのか、増えているようには思えないが」と語りました。環境省は「来年度から、環境省と都道府県が個体数と捕獲目標数を科学的かつ統一的統計手法で調査する」と答弁しました。
【衆・消費者問題特別委】
一般質疑では、来年の公益通報者保護法の改正をにらんだ質疑がありました。
【衆・拉致問題特別委】
一般質疑で、岡田克也・村上誠一郎・山口那津男・小野次郎各氏と東大法学部同級で大蔵省に進んだ平岡秀夫さんが「姿勢」をただし、有田芳生さんが「田中実さん」について質問しました。
【参・災害・復興特別委】
一般質疑。防災庁の話がありました。
【参・沖縄北方問題特別委】
一般質疑で、立憲は勝部賢志さんが質問。続いて、徳永エリさんが「私も道選出だが、私からは沖縄の質問だ」として辺野古新基地とPFASを問いました。沖縄では、米軍憲兵隊による夜の繁華街巡回で、アメリカ出身の黒人の日本人を米兵と誤認し、地面に押し倒して手錠をかけ後に謝罪する動画を「星条旗新聞」が批判的なトーンで報道しました。


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